一週間の話になりますがメンバー2名で「食肉市場」に見学に行きました。
以前もメンバーが「食肉市場」に行ったことを1月30日のブログに書いてありますがその時は行けなかったため行ってきました。
私たちは午後の小動物(豚)の競り見学とお肉の資料館とビデオ観賞をさせていただきました。
まずは解体された枝肉を吊るしたものを上からガラス越しに見ました。
(ガラスに水滴がたくさんついていてよく見えませんでした。)
そしてお肉に仲卸業者や売買参加者の方達が買いたいお肉に値段をつけ合い競り落としていく光景を見ました。
この市場には日本のいろんな所から牛、豚が出荷されてきます。
北海道から遠い距離の移動には動物にも相当のストレスがかかります。
北海道にも食肉市場はあるにも関わらず、東京まで出荷するのはなぜでしょうか?
それはこの私達が行った市場が食肉市場全体の基準になるため、この市場で認められた、高く値段が付いたお肉にはそれだけの価値があるということになるからなのです。
そしてビデオ観賞では牛のと畜も出てきましたがそれについては以前のブログで書かれているので豚のと畜について書きます。
まず市場に着いた動物達は病気がないか目視検査をされ、病気がありそうだなと思われた動物は普通のと畜解体はされません、病畜と畜される場所でと畜されます。
そこで病気ではないとわかった肉は使われ病気の肉は処分されます。
また運ばれた豚の中に妊娠している豚も含まれ、しかし胎児はお肉にはしないため棄てられ母豚はお肉となります。
豚はまずと畜されるとき意識を失わせるために炭酸ガスの入ってる、何頭か入る回転式ゴンドラに入れ回すと下に行くとガスが溜まってるのでそこで失神させゴンドラから1頭ずつ出し、胸を割り放血させます。
ビデオを見る限りゴンドラに入れ出すともう意識がないようで、胸から放血させる時も、痛い様子はありませんでした。
そして(前処理コンベアー)前後肢切除、舌出し、股割り、頭切除、腱出し、首とお尻回り剥皮
(内臓処理)、、、とつずきます。
そして剥いだ皮ですがそれは腐敗しないように塩漬けされほとんどが中国へ送られ六価クロムでなめされます。
六価クロムは有毒物質が出たりするため処理が大変で、環境汚染や労働衛生上の問題が危惧されています。
(日本では六価クロムは環境を汚さないよう水質汚濁法によって規制されています。皮をなめした後の液の六価クロムを流せるように三価クロムに変えなければいけないそうですが、規制があっても日本でも役場により出来ていないところが多いそうです。)
六価クロムは発がん性があるので土壌に流されると大変危ないです。
なめしには、タンニンなめしという、植物から抽出したものでなめすほうが環境には配慮しているそうですがクロムなめしのほうが安価で仕上がりもよいためクロムを使うそうです。
食肉と環境汚染はこうやっても繋がっているのですね。
牛の皮剥いだままの価格、、1頭2300円
豚の皮剥いだままの価格、、1頭80円
肉骨粉について
牛はBSEのため肉骨粉を作らないそうですが豚、鶏については肉骨粉を作り
豚、鶏のえさとしています。
今回見学した感想
と畜の仕方はいろんな映像を見てきました。日本ではどのようにしているのかを知りたく見学しました。映像で見る限り職員の方がとてもしっかり手際よくやってらっしゃいました。
私はこの仕事をする方を差別しません。だけれども生きていた動物がお肉にされるために一瞬でその生がなくなることに抵抗の気持を持ちざるをえません。
アニマルライツ、、動物の権利、私は彼らにも私たちと同じに自由に生きる権利があると思います。
見学については、要予約です。
事前に電話連絡し申込用紙にて申し込んでください。
(一番下)見学案内
行ってみると聞いてるのとはまた違うことが知れてよいと思います。
こちらは東京でしたが地方なども見学できる食肉市場があるかもしれません。
以前もメンバーが「食肉市場」に行ったことを1月30日のブログに書いてありますがその時は行けなかったため行ってきました。
私たちは午後の小動物(豚)の競り見学とお肉の資料館とビデオ観賞をさせていただきました。
まずは解体された枝肉を吊るしたものを上からガラス越しに見ました。
(ガラスに水滴がたくさんついていてよく見えませんでした。)
そしてお肉に仲卸業者や売買参加者の方達が買いたいお肉に値段をつけ合い競り落としていく光景を見ました。
この市場には日本のいろんな所から牛、豚が出荷されてきます。
北海道から遠い距離の移動には動物にも相当のストレスがかかります。
北海道にも食肉市場はあるにも関わらず、東京まで出荷するのはなぜでしょうか?
それはこの私達が行った市場が食肉市場全体の基準になるため、この市場で認められた、高く値段が付いたお肉にはそれだけの価値があるということになるからなのです。
そしてビデオ観賞では牛のと畜も出てきましたがそれについては以前のブログで書かれているので豚のと畜について書きます。
まず市場に着いた動物達は病気がないか目視検査をされ、病気がありそうだなと思われた動物は普通のと畜解体はされません、病畜と畜される場所でと畜されます。
そこで病気ではないとわかった肉は使われ病気の肉は処分されます。
また運ばれた豚の中に妊娠している豚も含まれ、しかし胎児はお肉にはしないため棄てられ母豚はお肉となります。
豚はまずと畜されるとき意識を失わせるために炭酸ガスの入ってる、何頭か入る回転式ゴンドラに入れ回すと下に行くとガスが溜まってるのでそこで失神させゴンドラから1頭ずつ出し、胸を割り放血させます。
ビデオを見る限りゴンドラに入れ出すともう意識がないようで、胸から放血させる時も、痛い様子はありませんでした。
そして(前処理コンベアー)前後肢切除、舌出し、股割り、頭切除、腱出し、首とお尻回り剥皮
(内臓処理)、、、とつずきます。
そして剥いだ皮ですがそれは腐敗しないように塩漬けされほとんどが中国へ送られ六価クロムでなめされます。
六価クロムは有毒物質が出たりするため処理が大変で、環境汚染や労働衛生上の問題が危惧されています。
(日本では六価クロムは環境を汚さないよう水質汚濁法によって規制されています。皮をなめした後の液の六価クロムを流せるように三価クロムに変えなければいけないそうですが、規制があっても日本でも役場により出来ていないところが多いそうです。)
六価クロムは発がん性があるので土壌に流されると大変危ないです。
なめしには、タンニンなめしという、植物から抽出したものでなめすほうが環境には配慮しているそうですがクロムなめしのほうが安価で仕上がりもよいためクロムを使うそうです。
食肉と環境汚染はこうやっても繋がっているのですね。
牛の皮剥いだままの価格、、1頭2300円
豚の皮剥いだままの価格、、1頭80円
肉骨粉について
牛はBSEのため肉骨粉を作らないそうですが豚、鶏については肉骨粉を作り
豚、鶏のえさとしています。
今回見学した感想
と畜の仕方はいろんな映像を見てきました。日本ではどのようにしているのかを知りたく見学しました。映像で見る限り職員の方がとてもしっかり手際よくやってらっしゃいました。
私はこの仕事をする方を差別しません。だけれども生きていた動物がお肉にされるために一瞬でその生がなくなることに抵抗の気持を持ちざるをえません。
アニマルライツ、、動物の権利、私は彼らにも私たちと同じに自由に生きる権利があると思います。
見学については、要予約です。
事前に電話連絡し申込用紙にて申し込んでください。
(一番下)見学案内
行ってみると聞いてるのとはまた違うことが知れてよいと思います。
こちらは東京でしたが地方なども見学できる食肉市場があるかもしれません。
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