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家族と再会したわんちゃん


4/12 浪江町へ
牛の世話をしていると、警察の方がやってきました。
この地域のおうちを一軒一軒訪ね、避難していない家がないかをチェックしているそうです。
ご苦労様です。

名前と団体を聞かれ、お話をしていたら、
保護はしてもらえるの?
と聞かれました。
事情を聞くと、

この近くに、避難してから一度も帰ってきていない家につながれている老がいる。
自分たちはのことは出来ない。
でもかわいそうで。。


そののいる家の地図をもらいました。


その日は時間切れ。次の日、向かいました。

すると、昨日と同じ警察官がいました!
気にかけてくれてありがとうございます!!!
警察があげてくれていたのでしょう。うつわにクッキーが入っていました。
警察が入れてくれていたと思われるクッキー

は衰弱していて、うんちからはプラスチックが。

つながれていましたが、1ヶ月帰ってきていないことと、
その地域は放射能濃度が高く、毎日これる地域ではないことを考え
張り紙をして、
警察官に保護しちゃいます。
となんとなく断りをいれて
保護しました。

おしっこするかなぁと少し歩かせると、
散歩できていなかったからか腰が曲がっていました。
おとなしくて、なんのていこうもせず、ケージに入りました。
保護しました

ちょっと奥まったところにあり、ほかの動物保護団体も見つけられなそうな場所でした。
1ヶ月間、生き延びられたのは
警察が見てくれていたからです。

いくら感謝しても足りません!


スクリーニングを受けさせると、高い数字!
これまでぜんぜん出たことがないのに!

じっとしていたのと、放射能濃度の高い地域だったからでしょうか。

すぐに除洗。


その後、東京の一時預かり先へ移動しました。

↓移動直前
一時預かり先へ移動します



それから1週間、
警戒区域になるその日に、飼い主の方がおうちに戻り、
張り紙を見て連絡をくださいました。

の名前はハッピー、
実はもう一頭家の裏にいたそうで、その犬は死んでしまっていたそうです。
気がつかなくて、ごめんね。

さっそく4/23にあいにきてくれることになりました。


しかも、その親戚の方が、おうちで一緒に飼っていいといってくださり、
引き取られることに!

そして当日。

私が見ていたこれまでとのハッピーと、ぜんぜん違います!
はしゃいで笑ってます。
ママがきた!
ママは泣いちゃいました。

とにかくうれしそう。
こんなに活き活きとして。。。
この笑顔!



いきなりの避難で、しかも2~3日と思って避難したため、
綱をはずしてとか、気が回らなかったそうです。

そんな飼い主は多いのでしょう。
有珠山のときもおなじでしたよね?
みんなすぐ戻れると思って避難して、
戻れなくなっています。

2~3日で戻れるなんて、災害において、
だれもわからないこと。
絶対に連れて行ってください。
後悔しないために。


最後にありがとって顔をして、
目が違うなぁ

車にさっと乗り込んでいきました。
ママとすぐに車に乗り込んでおうちに。


よかったね。はっぴー。



ところで、
はっぴーを保護できたのは警察にであっていて、声をかけてもらったから。
しかもたまたま教えてくれたおかげ。
警察がやさしかったのは、たまたま。
たまたま警察が気にかけてくれていたから。
保護した当日に警察がいて、その場ですぐに保護できたのも、たまたま。

そして飼い主に再会。

ハッピーていう名前のおかげかな。

もしかして、もう一頭のわんちゃんが、導いてくれたのかな。
と思ってしまう。


一頭でも多くの動物が、
元気に、再び家族会えるように。
もう一度、平和に暮らせるように。



そして、二度と、見捨てられたりしないように。
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